ワシも言いたい! 



過去ログその3(2003.01.01-2003.12.26)


番外編01 番外編02 過去ログ01 過去ログ02 過去ログ04


2003.12.26 2003年も終わろうとしています。今年は激動の一年でした。SARS、イラク戦争、スペースシャトル、少年犯罪と暗いニュースの中、なんといっても関西では阪神の優勝が明るい話題。もうそれだけでおなかいっぱい。十分すぎる幸せをいただきました。でも、できることならおかわりしたい。来年とは言わんが18年待つのはイヤだ。せめて12、3年にしてほしい。
当店も激動の一年でした。見た感じ何ら変わりのない暢気な毎日ではあるが、POSが変わったり、取引先が一新されたりと、生まれ変わりをテーマに掲げた一年であったのです。あたりまえのことですが物事は何においても、より良くしていこうという向上心がなければダメ。少しずつ良くなっていくのだと信じて来年も頑張っていきます。

あたりまえのことをあたりまえにやる・・でも実践するのは難しい。かつて無敵の王者を平然と負かしにいった彼女を憶えていますか? さもあたりまえだと言わんばかりに、強引にまくり、ブライアンを外から被せにいったヒシアマゾン。本気で三冠馬に喧嘩をうった女傑。シビれた。

さて今年は強い王者の横綱相撲でも見るとしよう。シンボリクリスエスにあたりまえの感動を期待! そして三連複アクティブバイオで夢を見る。

八朔
2003.12.02 ようやく観光ラッシュも落ちつきはじめ、スンスンと通勤できるようになってきました。しかし京都の紅葉の見頃は12月だったりする。私も過去に何度か11月に紅葉狩りに出かけたことがありますが、少し物足りなさを感じる色づきだったと記憶しています。
12月に入り、街路では枯葉が舞うものの、建物の隙間からうかがえる山々は燃えるように色づき、目を見張る美しさです。人も少なくなってきた今頃が京都を訪れるには最適な時期ではないでしょうか。



←運転中、色づいた山が目に入るとハッとします。




オススメの名所は源光庵。伏見桃山城より移した血天井で知られる寺です。秋の紅葉は特に素晴らしく、人間の生涯を表す「迷いの窓」、大宇宙、そして禅の思想や人生の苦労を表す「悟りの窓」から望む風景は大変美しいものです。
源光庵は京の北部、鷹峯にひっそりと佇んでいます。

八朔
2003.11.18 やってきました地獄の観光シーズン。狂気の沙汰とも思える群集の間ををぬって通勤しとります。京都に観光客が集まるのは仕方がないこと。ならばもう少し観光客が観光しやすいような町にならぬものか。なぜ地下鉄は観光名所を避けて走っているのか。なぜバスはあんなに乗客を詰め込むのか。いつから京都の道路は駐車場として使用するようになったのか。なぜオバハンは道の真ん中で立ち止まり振り返るのか。なぜダルダルくんはチャリンコでふらふらと走るのか。これらの問題が解消されれば、きっと交通渋滞も少しは緩和されるはず。
TVや雑誌でむやみに京都を取り上げるのもどうかと思います。群集と車の列の隙間から窺える風情などありがたくもないでしょう。取り上げるなら注意書きが必要です。一応、京都です、と。

           

昨日、私は休みを利用して、そんな京都を脱出しました。行ってきたのは御在所岳。同じ観光地といえど、こちらは雄大な自然がゆったりとした気分にさせてくれる癒しの世界。紅葉シーズン真っ只中でも、人の姿はまばらな山頂。心地よい風を感じながら美しい風景を堪能してきました。
御在所岳といえばロッククライミング愛好家が集うところ。岸壁を登るクライマーたちの姿がチラホラ見えました。あんなのを見ると高所恐怖症であることを忘れ、「うぉー、ワシもやりたい!」と思ってしまいます。しかし私には越えなければならぬ壁が他にもたくさんある。岩壁を登る前にそれらひとつずつクリアしなければ・・。

八朔
2003.11.10 なんと右足小指の爪が剥がれてしまいました!
痛い。かなり痛いゾ。経験したことのない方は一度お試しあれ。痛みを忘れるぐらい痛いはずです。一瞬、私は指がちぎれたのかと思いました。恐る恐る見てみると、血が! 爪が! おおっ、裂蹄じゃ! 除外じゃ!とひとすじの涙をこぼしながら叫んでしまいました。

私の苦痛など知る由もなく、世間は衆議院選挙一色の日曜でした。TVはこれでもかとばかりに選挙速報。待てど暮らせど朝刊は来ない。ネットは激重で何にも表示されない。
結局、民主党が大躍進したものの、自公保連立政権は揺るがずに終りそうです。何かを期待していた私は少しショボーン。政権が変わっても庶民の生活が変わるかといえばそうではないけれど、選挙の度に何かを期待してしまうのは貧民の性か・・。ただ明日という一日が今日より良い一日だと望めるような毎日であればいいのですが。


夢を乗せてレディパステル! 裂蹄なんかするなよ!

八朔
2003.10.21 昨日の休業日に大文字山へハイキングに行ってきました。
五山の送り火で有名な大文字山は当店のすぐそばにあり、毎年8月16日には店前から、燃える「大」の字を肉眼におさめています。しかし実際に登ったとなると小学生の頃に遠足で1度登ったきり。気候も良いし健康のためも兼ねて「いっちょやっちゃるか!」と出かけました。
バスを降りて、まずは永観堂を見物。ここは初めて。京都人って案外、京都の名所を知らなかったりする。南禅寺、水路閣、インクラインと定番コースを巡る。季節がら観光客多し。修学旅行生もいてごったがえしでした。それでもきっちり湯豆腐は食う。
東西線に乗って山科へ。マイホームタウンである。駅を北上し毘沙門天から山へ入る。そこら一帯は私の庭のようなものである。ゲンジを捕ったり、グランドで少年野球の練習をしたり、子供の頃の思い出が詰まった山である。郷愁に浸りながら約2時間、ときには「暑い」だの「足が痛い」だのと文句をタレながら山頂へ。

大文字火床から一望した京都市街は素晴らしいものでした。まさにリアルな特大立体住宅地図。おーっ、京都タワーが見えるわい! あれが愛宕山かい! 京都ホテルは一際高いのう! よーく見りゃ田中はんのウチも見えるわい! ほれ、写真、写真! ん? ぬおーっ! バッテリーが切れとる!
下山。銀閣寺へ。しかし流した汗とぼやきの多さは何だったのかと思えるほど帰り道は短い。石段をコツコツと歩いているうちに舗装道路に変わりました。
夜、無事生還を祝して焼肉屋で打ち上げ。ビールガブ飲み、チューハイガブ飲みで動けなくなりました。健康のためと言っておきながら、不健康なおひらきは毎度のこと。まあ良い。山は文句を言わん。
久しぶりの定休日に過ごした「南禅寺で湯豆腐、大文字山から市街を一望できるベタな京都観光一日コース」でした。


P.S.近頃この日記、私ばかり登場しておりますが、でっちどんはまだ生きてます。

八朔
2003.10.03 気が付けば10月。おそらく、あーだ、こーだと言ってる間に2003年も終わるのでしょう。
当店では8月の新POSシステムの導入以来、相も変わらず商品登録を繰り返している毎日です。年末には正確な在庫金額を出して、春の確定申告で税務署に届けねばならぬため、年内には全商品の登録を終えなければなりません。目が回るほどの忙しさでキーボードを叩いているにも関わらず、現時点でまだ半分も完了していない。そろそろ言い訳を考えた方がいいかも・・。

先日、松茸を食いました。子供の頃から、それはそれは大変な食べ物だと教わり、何がどう大変なのかも分からぬまま大人になり、たまに食卓でふんぞり返る松茸様を目にしては、食うべきか謝るべきかを身構えて思案してしまう。そんな自分に人間としてのスケールの小ささを見て自己嫌悪に陥るのは私だけではあるまい。しかし、ふと思う。松茸って、うめえか?

今日、トレッキング・ポールを買いました。この秋は絶対に山に登る。

秋です。私の季節です。
頼む。アドマイヤマックス! 突き抜けてくれ!

八朔
2003.09.16 ありがとうございます。阪神タイガースが18年ぶりに優勝いたしました。この18年、自らが監督になり、オーダーを組んだり、補強案を練った日本全国の「自称オーナー」「自称監督」のみなさん、あめでとうございます。
思えば阪神とうまく付き合うには慣れることでした。4番サード掛布の名がスコアボードから消え、私の知っている阪神でなくなってしまったように思えたあの日から、年を追うごとに目まぐるしく姿を変える阪神に慣れることが、阪神ファンをつづけるための課題でした。新世代のミスター・タイガースを見た亀山のヘッド・スライディング、奇跡のプレーを繰り返した新庄、阪神ファンの熱い思いを受け止めてくれた萩原の逆指名、新時代のエースと評された麦倉の闘志あふれる投球。しかし1人また1人と縦縞のユニフォームを脱ぎ、そんな彼らのいなくなった阪神に必死に慣れようとやってきた、この18年でした。

デーゲームで阪神がサヨナラ勝ちを収め、マジック1。当店も動き始めます。この日のために用意したユニフォーム、メガホンを引っ張りだす。横浜が逆転。あかんもういてもたってもいられへん。さらに横浜が追加点。阪神の優勝が決定的に。行くぞ!店を閉めぃ!優勝や!働いてなんかいられるかい!大阪へ向いました。

        

胴上げの瞬間を迎えたのは車中でした。カーTVに映る星野監督の晴れ姿を無言で見つめました。不思議なもので笑うことも泣くこともなく、じっと画面を見つめることしかできなかった。待ちわびた優勝の瞬間が訪れたとき、私は車道の脇に止めた車の中で凍り付いていたのです。

        

優勝決定日の大阪の街の様子はいろんなところで伝えられたとおり異様な世界でした。喧騒、ざわめき、歓喜、怒号。熱気の波とサイレンの赤いランプが涼しげなはずの初秋の夜を異次元に運んでいました。
でも18年前と違ったこと。それはあの場所に集まった群集が阪神の優勝を祝福しているように思えなかったこと。ただ騒ぎたい人間、騒ぎを見たい人間、人が集まってるから何となくやって来た人間たちがそこにいるだけにしか見えませんでした。京都でも見慣れた風情の失われた祇園祭を思い出しました。甲子園のライトスタンドで見られるような一体感や充実感はなく、疲労感だけを抱えて揺れる道頓堀川の水面を見ていました。心からの祝福がこのバカ騒ぎにかき消されているのかと思うと少し残念。そんなことを許すようになった時代にも失望。

翌朝5時45分、優勝特番を見終えた私は、駅までスポーツ新聞を買いに走りました。驚いたことにそこでも人の群れ・・。新聞休刊日ということもあり、売店前にはスポーツ新聞を求める長蛇の列がありました。しかし昨夜のミナミで騒いでいたような若者は1人もいなかった。祈るように順番を待つオッチャンや、目が合って微笑むオバチャン、5紙セットを数セット抱えた学生など。18年前と変らぬ光景に嬉しくなりました。
5紙セットを購入した帰り道の公園で、ベンチに座りスポーツ新聞を手にしたオッチャンがいました。宙に舞う星野監督の写真を見つめながら、「よかった、ほんまによかった・・」と涙声で独り言を囁いていました。そんなところに真の阪神ファンを見たような気がします。


          

八朔
2003.09.04 8月下旬に新POSシステムを導入しました。POSシステムとはコンピュータで店舗における営業のすべてを管理するシステムです。言わばお店の頭脳です。
これを新たなシステムに変えるとなると、非常に大変なことです。考えてみてください。ある日、突然、昨日まで使用していた頭が使えなくなり、別の頭で生活しなければならない。何もかも真っサラの状態で生きていくのは怖いものでしょう。お店のPOSも同じ。データのコンバートから在庫の移動、当然、使用方法も最初からマスターしなければなりません。まあ、新鮮といえば新鮮ですけどね。
ということで現在、新システムへのデータ入力で大忙しとなっております。阪神のXデーまでに、ある程度メドをつけておきたいのですが・・。

八朔
2003.08.19 店のステレオを買い換えました。
営業時間中ずっと音楽をかけているので、さすがに壊れるのも早い。家庭での使用頻度とは比較にならないとはいうものの、6年間でCDプレーヤーが3台、MDプレーヤーが2台逝ってしまいました。
こうなると貧乏性がはたらき、安くあげてしまうことだけを考えてしまいます。
そして当店にやってきたのがミニコンポ。37800円。大きさにしてノートほどの本体にCD、MD、カセット、チューナーまで装備。いい音してます。機能も充実。MDLPという機能を初めて知った私はビックラこきました。4倍長時間録音! なんじゃそりゃ!
ただ新しい電気製品を購入すると、決まって困るのが取り扱いについて。説明書を何度読み返してトライしても、できないものはできない。読解力に欠けるのか、文章があまりにも難解なのか。見たところ漢文や英文より遥かにわかりやすい文章ではあるが・・。
説明書にヘルプ機能を求める自分がちと情けない。特別に変ったことをしようとしているわけではないのだが・・。ただ私はCDをMDに録音したいだけである。

八朔
2003.08.10 テレビ。
毎朝、テレビのオンタイマーとともに目覚めるワタシ。
今朝の目覚めはチト違ったのです。
・・・ザ・・ザ・・ザァーーーーー
「うっ・・ナニゴト?」不快な音で飛び起きると、テレビの画面は砂嵐。
あぁ、昨夜の台風でテレビアンテナがおかしくなったのネ。
そのうちマンションの管理人の方がなおしてくれるでしょう。賢いワタシはすぐに納得。

何事もなかったかのように朝食。しかし・・、
寂しい。無音の朝食はヒジョウニ寂しい。CDでも掛けてみるか?
いやそこまで優雅にしている時間はない。
やはり無音。嗚呼、小倉さんの毒舌が懐かしい。ヤックンのテンポの悪いトークが聞きたい・・。

テレビがないと、こんなに寂しいなんてワタシはなんて孤独な人間なのでしょう。それに気付くとさらに寂しさに拍車がかかり、とても一日を清々しい気分で始めることができない。
自分の孤独さとテレビの大切さに改めて気付いた、おも〜〜い朝であ〜る。

でっちどん
2003.07.30 昨夜、帰り間際にどえらい目に遭いました。
1日中、雨が降りつづき、夜遅くには雨足も強くなり、閉店時は大雨となった昨日。当然、売り上げは悪〜く、暇な1日ではあったのだが、そんな日は仕事が終わると実に気が軽くなるものです。
あ〜っ、終わった、終わった、はよ帰ろっ。
ぴちぴちちゃぷちゃぷランランラン♪と歌いはしなかったけれど、キーホルダーのリングを指にかけ、ビリーザキッドが拳銃を回すように鍵をチャラチャラ回しながら駐車場に向ったのでした。そう、私には指で鍵を回す癖がある。早撃ちビリーやジャックナイフのジョニーのように。
フッ。
そのときふと目についたのが駐車場前のドブ板の僅かな隙間。ありゃ、こんなところに隙間があったのか、毎日、跨いでいたけど気付かんかったわい。こりゃ、鍵でも落としたら、大変、大変・・。そして、

アギョーーーーーー!!!

まるで狙いすましたかのように、突然、鍵が指をすり抜け、物の見事にドブ板の隙間に落っこちたのである。正に目が点。調子こいて鍵をチャラチャラ回しているからじゃ! ドブ板の隙間に気付かなかったら、きっと落とさなかった。しょーもないこと考えるからそうなるんじゃ! そんなことを言っても後の祭。既に鍵は濁流の底に・・。
隙間は僅か数センチ。か細いバンビちゃんのような私の腕でも、手首の先あたりまでしか入らん。困った。真夜中、どしゃ降りの雨の中、頭を捻る。ドブ板をひっぺがえすか。力を込めても微動だにしない。どうやらドブ板は鉄板ごとコンクリートで固めてあるようだ。仕方あるまい。傘をたたみ、柄の部分でドブの底を引っかき回す。しかし鍵は引っかからない。第一、何も見えんのだ。暗いから見えんのか、ドブの水自体が黒いのかも分からん。諦めて朝にもう一度トライするか。だがこの雨では確実に鍵は流されてしまう。それに鍵がなくては帰れないではないか!
びしょ濡れになったのも気にせず、コンビニへ向い、蛍光灯と乾電池を買う。店に戻り、シャッター開閉用のポールを手に再度アタック。
深夜2時、雨の中、道端に座り込む私。怪しい。懐中電灯を照らしてドブ板の隙間を覗き込む。なお怪しい。流れる雨水の底、ライトに照らし出された「HONDA」のプレートを目にして絶叫。めちゃめちゃ怪しい。

「回すのは 頭にすべき 鍵に知る」
と一句捻った出来事でした。

八朔
2003.07.29 伊吹山に行ってきました。滋賀県と岐阜県の県境に位置する日本百名山のひとつ。標高1377m。
いつの間にやら高所恐怖症の私ではありますが、それでいて高いところが結構好きだったりする。観覧車やビルの○階などの高さはリアリティがありすぎてガクガクブルブルですが、山頂や飛行機ぐらい高くなると怖さも吹き飛び、景色の素晴らしさに感動してしまいます。
この伊吹山、私のように手っ取り早く高いところへ登ってみたい、と登山家が聞けば「なめとんか、コラぁ!」と怒鳴られても仕方ない人間にとってはありがたい山である。なんと山頂付近まで車で行ける。去年の乗鞍もそうであったが、チョイチョイとドライブウェイを走るだけで別世界の壮大な景色が眼前に・・。
しかし山はそこまで甘くない。山頂は霧に包まれ、景色など何も見えん! てっぺんでおにぎりを食べるという目標も儚く消え去り、霧に煙る山頂駐車場で寒さに震えながら登頂断念を決意。視界ゼロに等しい恐怖のドライブウェイを下りながらリベンジを誓ったのであった。

私と山との闘いは永遠につづくのである。

八朔
2003.07.22 アリについて。
確か昨年も書いたとは思いますが、この時期になると、羽アリが大量発生します。殺虫剤で殺しては捨て、殺しては捨て・・、集めると軽くバケツ一杯くらいはあるでしょう。
羽アリには、
シロアリの羽アリと、アリの羽アリが存在します。当店にやって来るのは、アリの羽アリです。幸いアリの羽アリには害はありません。少し不快感があるのみ。もし、あなたの家にやってくる羽アリがシロアリの羽アリだった場合、こんなところで悠長にくだらないHPを見ている場合ではありません。即シロアリ駆除の業者を探しましょう。

【羽アリの見分け方】
アリの羽アリ
・ 触角が「く」の字に曲がっている
・ 胴がくびれている
・ 4枚ある羽は前後で長さが違い、前が長い


シロアリの羽アリ
・ 数珠状の触角
・ 胴はずん胴
・ 4枚ある羽の長さがほとんど同じくらい


しかし、どうして羽が生えているのでしょう? アリとは地べたを這うものでは?
雨上がりの蒸し暑い夏の夜、
成虫になったアリは、外に出て結婚(交尾)するために翅を生えさせて飛び立つのです。これを俗に結婚飛行といいます。ちょっとロマンチックです。しかし、結婚飛行ができるのは雄アリと雌アリのみ。地べたをはっているアリはハタラキアリと呼ばれ、働くのみ。雄でも雌でもなく、ただただ働くのみなのです。
小さなアリ達にこんなシビアな現実があったとは・・・!
ただただ働くのみの皆さん。いつか巣穴から出る日を夢見て一緒にがんばりましょう!と、やけくそになりつつ、今夜もあり退治にはげむのであ〜る。

*当サイトはCD屋が運営しております。お忘れなく・・・・。

でっちどん
2003.07.12 しかし、よぉ降りますなぁ。
例年やと梅雨入りした途端にカラッと晴れて、どないなっとりますねんというところが、今年は梅雨入り宣言後、ドンピシャで雨、雨、雨。降らん日でもジメーとして寝苦しい夜が続いとります。
身体はだるくて食欲もない。阪神が勝ってるからいいものの、心身ともに晴れ晴れとしない。
とりあえず飲むか、と缶チューハイをあける。
最近、ツマミに食ってるのが「梅こんぶ」。ハマリました。懐かしのおやつこんぶに僅かながら梅の風味。塩辛さも酸っぱさも適度で病みつきです。セブンイレブンで販売している小袋がピカイチ。ファミマの無印系もいいが480円はチト高い。
今夜も阪神大勝。飲みます。こんぶ食います。
もたれるとわかっちゃいるけどやめられん。
阪神ファンと梅こんぶ。

八朔
2003.07.02 もしかして、本当に本当かもね・・・。
阪神ファンにとって、優勝という言葉を軽々しく口にすることはタブーである。「正夢は人に喋ると叶わなくなる。」この感覚に似ている。
阪神ファンは、少しネガティヴである。50勝超えた今でも、9回・ウイリアムスが2アウトとっても、ひょっとして逆転されるのでは・・とびびっている。
楽観視すると後のショックが大きい。開幕ダッシュで力尽きる例年からの教訓である。
はっきり言って私はミーハーファンである。数十年来のイブシ銀・阪神ファンからするとあきれてしまうくらいミーハーである。92年の優勝を争った年から、去年までの記憶がほとんどない。都合の良い頭である。負け試合の日のプロ野球ニュースは観ない。したがって、ここ十年ほとんどプロ野球ニュースは見ていない。
今年は違う!観まくっている。営業中もテレビにかぶりつきである。客?しらん。
「♪優勝を知らずに僕らは育った〜♪」そんな替え歌が前回優勝したときに流行った。私はかろうじて(?)前回の優勝は知っているが、今年は2回目になるのでしょうか?
それから、球場でチラホラ見かける虎模様のアフロヅラは何処に売っているんでしょうか?あれをかぶり道頓堀を闊歩することが今年の夢であ〜る。

*当サイトはCD屋が運営しております。お忘れなく・・・・。

でっちどん
2003.06.25 あれから18年もの年月が流れたということが驚きです。
私は高校生だった。メガホンに法被というお馴染みのスタイルで阪急電車に飛び乗った85年の秋。梅田に到着したとき既に、街の雰囲気が違った。例えようのない匂いが充満し、夜空も心なしか霞んで見えた。熱気で温度は上昇し、足音と歓声が莫大な音の塊りとなって街を転がっていた。
歩道橋上に陣取ったファンが飛び上がって叫んでいた。激しく揺れる歩道橋。街は私に死を覚悟させてしまうほど異様な空気を漂わせていた。警官の笛の音と、誰かの怒号。しかし、どこに行っても六甲おろしと笑顔は尽きなかった。
御堂筋を南下。歩くほどにファンは増え続け、歌声も大きくなる。六甲おろしを歌って歩いているだけなのに、街中の人々に感謝され、祝福された。お返しに私も人々に感謝し、祝福した。
ネオンきらめく道頓堀川の上、キタとミナミのファンが合流。
世界一の六甲おろしを体感する。
見知らぬ者同士で抱き合っているうちに、なぜか涙がこぼれだした。酔っ払ったオッチャンが「これで一杯やってくれ」と万札をバラ撒く。
終わることのない夜とともに大阪の人々が虎に酔いしれた一日だった。
「来年ここで会おう」と交わした約束も果たされないまま18年が過ぎた。ようやく今年、その約束が果たされそうです。あのとき恥も外聞もなく大泣きした人々との再会を願って、今夜も冷たいビールを飲みながらスポーツニュースを見ます。

八朔
2003.06.17 梅雨空の中、北陸へ出かけました。
東尋坊を見るためです。しかも日帰りの旅です。
東尋坊・・憧れの火曜サスペンス。そう、殺人事件。
其処はさぞかし閑散とした冷たい風が吹き荒れているんだろうと思いきや、おばさんパワー炸裂、観光客であふれておりました。
ま・・まぁ、しかたないね。観光地とはそんなものよ。
少し物足りなさを感じながらも、北陸の旅は続くのである。
恒例の(?)番外編です。見たい人は見てください。
番外編その2はこちら

でっちどん
2003.06.08 梅雨前だというのに30度を越える真夏日。ぼやくなと言う方が馬鹿げている暑さであります。
しかし何気に外へ意識を向ければ、おお、鳥のさえずりが。
ここにもWATARIDORIがやってきたのだな。どれ、佐野元春ではあるまいが、季節の訪問者と語らってみるか・・と店を出て束の間。空を見やる前に視界は嫌でも足元へ・・。
どひぇー。
フンが・・! 鳥の糞が山ほどタイルにこびりついておる!
頭上を見上げれば青空を旋回するツバメさんの群れ。
アホンダラ! 垂れ流すな、糞を!
ツバメが巣を作ると縁起がいいと聞いたことがあります。商売繁盛するとか、しないとか・・。近所のお店でも巣の下に新聞紙を敷いたりして凌いでいますね。まあ、悪意はないのだろうけれど、これは害だよ、害。
そんなこんなでクソ暑い中、モップでクソ掃除。しかし日が暮れると、当店のネオンで身を寄せて眠るツバメ一家。夜明けまでどれだけの糞を垂れることやら・・。

八朔
2003.05.29 愛しのグリコ

洗濯機が三台目。
フッ・・またかい。もう慣れっこよ。

いよいよ第三弾突入。
もはや、おもむろに・さりげなくなんていってる場合ではない。
(過去ログ02参照)
第二弾は志し半ばで、イヤ三割くらいで、潰えたワタシの夢。
今度こそは集めてやろうじゃないの!
気合いはじゅうぶん。スーパーでもかなり選んでます。選びに選んでます。これ以上ダブってなるものかっ!

しかーし!洗濯機が三台目。しかも三連チャン・・・。
連チャンだとさすがにトーンダウンです。やる気が一気に萎えていきます。慣れたとはいえ、連チャンは辛い。
しかも今回はさり気な〜く値上がりしてるじゃないの!
やるな、グリコ。そして海洋堂。さすがおまけブームの草分け、できはかなりの物です。もぉ、ペギラのかわいいこと・・。ワタクシまんまとはまってます。

でっちどん
2003.05.18 風邪をひいてしまいました。
鼻水、鼻づまり、咳、頭痛、発熱とあらゆる症状につきまとわれたこの数日間。まさか・・・まさか・・・と怯えながら台湾医師の情報を小まめにチェックしつづける日々であった。しかしウイルス撒き散らしながら観光するとは、アンタ、悪の化身か。
それはさておき、子供の頃から、よく風邪をひいていました。季節の変わり目になると鼻をタレ、クーラー点けては寝起きにうめく。学校行事の前日にはなんとなく体調を崩すといった器用さを持ち合わせた風邪のスペシャリストでもあった。学校休んで「風邪のときしか食えないモノ」を食べる、あの至福の瞬間に病みつきになり、風邪っていいよなぁ、風邪ひいて良かったなぁ、と思ったりしたもんだ。
しかし、この仕事を始めて早6年、体調を理由に休んだことゼロ。商売人のド根性で今日もレジで仁王立ちである。風邪ぐらい屁でもないわ、という気持ちでないと商売人務まりません。
で、明日は月に1度の定休日。テーマは「食う」。風邪で落とした体力の回復をはかるため、食って食って食いまくる! いざ街へ!

八朔
2003.05.11 私は鳩が苦手です。
幼稚園のとき神戸の生田神社でおニューの帽子に糞を落とされて以来、とっても苦手です。
調子に乗って、餌をやろうものなら、其処はヒッチコックの世界です。公園で鳩に埋もれている老人や子供をホラー映画でも見るような気持ちで恐る恐る眺めておりました。
何を隠そう、今の住み家は鳩マンションです。ベランダに鳩がよって来るのです。
「クルック〜、クルック〜」朝は、この人を小馬鹿にした鳴き声で目が覚めます。
物干し竿でお昼寝をしていることもありました。ずいぶん長い間、ベランダには出ていません。おかげで洗濯物は部屋干しです。
鳩よけにはCDがいいということを小耳に挟み、ぶら下げたりもしてみました。幸い私はCD屋、CDには事欠きません。変な宗教かと思われないかしらと不安になりながら、ぶらぶらぶら下げました。
しかし鳩には何処吹く風。相変わらずのスットンキョウです。
ベランダは鳩の糞でどんどん埋まっていきます。
もう共存していくしか打つ手はないのか?このヌメッとしたグラデーション野郎と・・。
半ば諦めていたところに、とうとう登場!鳩よけネット。大家さん、ありがとうございます。やはりこれが一番なんでしょうね。
ときどき入りたそうに奴等はやってきますが、まさに蚊帳の外状態。万歳!鳩ネット!万歳!洗濯物!

でっちどん
2003.05.01 今日から5月です。爽やかな気候がつづいています。京都では少し暑いかなと感じるぐらいですが、やがて訪れるあの蒸し暑さを思えば快適な暖かさです。
今日もTシャツ1枚、チャリンコを飛ばして仕事にやって来ました。ふと目をやれば右手に比叡山の新緑、まっすぐ進めばキラキラ反射する高野川の流れ・・・おおっ、なんと素晴らしい風景の中に生きているのだ、と感動しながら、毎日、CDを磨くため店にやって来ます。
ただ、この時期になると頭の痛いことが1つ。
駐車場に車を停める。頭上には風に揺れる青葉。ああ・・・ひと目でわかるその粘り具合。ネト〜リ、ネト〜リした樹液が今日も愛車を襲う。ピカピカに磨いたはずの車が1日にしてネバネバに。まるでローソクたらしたかのように、樹液でコーティングされた車体。鬱だ。鳥の糞も近頃増えたような・・・。
5月の爽やかな風が木々を揺らすたびに、ビクビクしてしまいます。

八朔
2003.04.23 数日前の出来事、自転車置き場にふと目をやると、
「な、ない、私のチャリンコがっ!」
ホントにないのか、どこか別の場所に移動してるのか、さらに凝視してみる。
「あ、ある、私のチャリンコ。はっ!しかし、サドルがない!」

やられたぁ。盗られた・・サドルだけ。
愉快犯 - 世間を騒がせてそれを楽しむ犯罪(by広辞苑)
この手のいたずらもその類に入るでしょう。
個人的な恨みがあるわけでもなく、金目当てでもない。人が困ってるのを見て、愉快になるなんて、なんと寂しい行為なのでしょう。
サドルがない自転車を見つめながら、何ともやるせない気分になっておりました。
しか〜し!そんなやるせない気分になっている場合じゃありません。
愉快犯を愉快にさせない方法を考えねばっ!
こういう場合は、むやみに怒ったり、嘆いたりしてはいけません。それでは愉快犯の思うつぼなのです。
何事もなかったかのように、サドルはあるものとして、乗り続けるべきでしょう。チョっピリ腰を浮かして、又は立ち漕ぎで・・。
競輪選手並みに太ももの筋肉は発達し、傍で見ている人々はきっと愉快になること間違いなし。
愉快になりたいのなら、まず、人を愉快にさせることを考えましょう。
自分だけ愉快になりたいなんて、虫が良すぎます。そんなレベルの低い愉快さで満足してはいけません。プリプリ。
(すっかり熱くなってしまい、愉快犯を愉快にさせている悪い例)

でっちどん
2003.04.11 いつも3歳(以前は4歳)クラシックは一頭の馬を追いかけることにしていた。これと決めた馬と一年間をともにする。そのために2歳の競争を血眼で見ていたりする。裏開催の中京で鮮やかに勝ち上がったトウカイテイオーや、ラジオたんぱ賞で豪脚を見せたタヤスツヨシなんてのは、私の目利きに自信を持たせてくれた良い例である。もちろん、アララ、アラマ、といった悪い例も数知れず。エアジョーダン、タイジュリエット、エーユーギャルなど。あ、そういやぁ、オフサイドトラップ! 晩年で天皇賞を勝ったけれど、私にとってはン万円はたいたダービーの思い出しか残っとらんゾ。
グローリークロスも思い出の一頭。
リアルシャダイ、トニービンといった外国の血が日本の競馬を変え始めたころ。翌年BT、その翌年SSである。そんな時代に一時代を築いたとはいえ、父内国産タマモクロスの産駒。それだけで涙。芦毛の馬体はいやがうえにも父を思い出させる。しかも父譲りの豪脚の持ち主。ああ、涙。とどめに母父シンザン。おおっ、ロマン。前走33秒台の鬼脚で一躍大注目。NHK杯をステップにいざダービーへ!
しかし彼はダービーに出走できなかった。NHK杯をゴールすることさえできなかった。これも競馬だと理解しようと努めたが、みぞおち辺りに重く残る不快感が消えることはしばらくなかった。
あのレースで脚光を浴びることになったマイシンザンや、グローリークロスと人気を二分していたガレオン。そんな隠れた名馬も私の記憶には深く残っている。
タマモクロスは偉大な馬だった。天皇賞を春夏連覇したからではない。オグリキャップと名勝負を繰り広げたからでもない。鳴尾記念や藤森特別だけでも、十分に私の名馬辞典に記されるサラブレッドである。
合掌。

八朔
2003.04.06 遅ればせながら、カスピ海ヨーグルトを手に入れた。
友人K子から株分け(というらしい)されたのだ。
友人K子は、はるか昔、ヨーグルトきのこなるものが流行った時も、にんまりしながら栽培していたので、きっとカスピ海ヨーグルトにも手を出しているに違いないと予想していたのだ。
ヨーグルト系に敏感に反応する人間は便秘体質であることが多い。
K子もそう、ワタシもそう。
しかし、ワタシの場合、便秘が改善される気配はないのである。
食べた瞬間、おなかがゴロゴロ〜っとする。
「来るか!来るか〜!?」・・・私の期待をよそにゴロゴロ止まりなのだ。おまけにそのゴロゴロはかなり長引くこともある。
ひょっとして、ワタシの体質には合っていないのか?いやだ、それは・・。
牛乳にヨーグルトを少量加えると、一日後にはトロ〜ンとしたヨーグルトが出来上がる。これに妙な充実感を感じている私はそう簡単にやめるわけにはいかない。
おまけに容器は毎回煮沸消毒するという手のかけようである。
消毒なんてコンタクトにさえ、ろくに施していないワタシがである。
菌がお腹の中で異常繁殖しようとも、菌もろとも愛しぬいてやる!
そう心に固く誓った私は、お腹の不思議なゴロゴロも気にとめず、時折来る激痛にもたえ、出来上がったヨーグルトをにんまりしながら眺め続けるのである。飽きるまで・・・。


でっちどん
2003.03.28 「今年は2位やね」と冷静にほざいてしまえる自分がイヤだったりする。言い慣れぬセリフに居心地悪く思えたり・・。毎年この時期になると現れる脳天気な自称関係者も、2003年のペナントレースは落ちついて見られぬはずである。ああ、阪神が、ワシの阪神が、あのど〜にもならんかった阪神が、勝つべく集団に生まれ変わっとるやないですか! 戦力を比較しても、ち〜とも劣らん。雰囲気なんかどこよりもええやないの。こりゃ、2位どころか、1等賞も行ける。いや、行ってしまわんとあかん! しかし、いいのかこれで。これが正しい阪神野球の見かたなのか? 85年でもこんな思いはシーズン後半になってからやったぞ。どうも落ちつかん。不安や。
本日プロ野球開幕。
投手・井川、4番・浜中。近未来型阪神不動のオーダーにて、ついに始動した。
しかし今夜は敗戦。妙に安心できたりする。これって、どういうことやねん?

八朔
2003.03.15 第三回、嗚呼!私はあなたにクギヅケです。
私の通勤道について少々。
京の都のちとはずれ、有名なラーメン屋も数々立ち並び、最近では『ラーメン通り』と呼ばれたりもするらしい。
時代から取り残されたような雰囲気さえするこの通りには、可愛らしいカフェや、美味しいイタ飯屋さん、たこ焼き屋さん、気だるい学生が集う定食屋さんなど、なかなか個性的な店が軒を連ねています。
その中でどうしても気になる、異彩を放ったお店があります。いや、それをお店と呼んで良いのか疑問ではありますが、まるで商売っ気がない、はっきり言って非常にボロイのです。

軒のテントは朽ち果てており、おそるおろる中を覗いてみると、かろうじて食料品屋さんだということは分かります。オロナミンCらしきものや、お菓子の箱らしきものは並んでおりますが、はて?これは食品として機能しているのか?そして、店の隅っこには少し錆び付いた棚があり、一番下の段に申し訳なさそうに菓子パンが並んでいます。どうやらアンパンらしい。たいてい三つ並んでいます。毎日三つ並んでいます・・・。どうなの?!このアンパンっ!あなたは買われているのか〜?!消費されているのか〜?!きっと常連がいるに違いない。毎日三つ買って行く常連が・・・。自分にそう言い聞かせて、その場をやり過ごすのですが、じゃあ、この店の仕入れは毎日菓子パン三つかいっっ!疑問は尽きません。私を悩ますこの罪作りなあんぱんめっ!
ここのアンパンチェックが毎朝の日課となりつつあります。いつかこのお店の常連になれるような粋な大人を夢見て・・・。

でっちどん
2003.03.02 2日前、寝起きに突然襲った激痛。
腹部から右腰、背中にかけて激しい痛みに見舞われました。
最初に思ったこと・・うわぁ、やっぱりやめときゃよかった、いくらなんでも寝る前にあれだけアイス食っちゃぁいかんよなぁ、くだしたよ、腹ピーだ。
次に思ったこと・・腹筋なんてするもんじゃねえ、腰ガクガクやんけぇ!
ただ不思議に感じたのは、たいした下痢でもなく、いつもの腰痛とも箇所が違う。何よりも痛みの度合いが違いすぎるぐらい違う。さすがにのた打ち回りはせんが、それに等しい痛み。腹部と腰で前後から痛みのサンドイッチ攻撃である。じっとしているのも苦しい。半かがみになったり、背筋を反らしたりしながら、ウロウロ、ウロウロ。しかしバカ痛い。な〜んも楽にならん。
苦しむこと約2時間、痛みは嘘のように去る。何やねん、人騒がせな。まあ、ええわい。治ったらこっちのもんや。さあ、アイス、アイス。
翌日。うお〜、痛い。腹が〜、腰が〜。やめときゃよかった、やっぱ、やめとくべきだった。
ということで今日で3日目、先ほど痛みが引きました。まだ病院行ってません。色んな人から聞いた話やネットで調べた結果、これしかない、これ以外ありえない、というほどに完璧に症状があてはまるのがありました。診てもらったわけじゃないから100%言い切れないけど、まず間違いない。
腎臓結石。
今日からこの日記は私の闘病日記になるかもしれません。
とりあえず今日、オシッコに混ざって、ひとつ石が出てきました。

八朔
2003.02.21 某柑橘系デュオが売れているらしい。何でも4週間連続発売、限定10万枚だとか・・・。当店でも問い合わせが殺到している。

ご存知のように世間は超デフレ、さらに音楽業界は超不振である。売るためにあれやこれやと策略を練っているらしい。
最近でありがちなのが、『初回限定DVD付きCD』 これはかなりのお得感がある。売り切れ率高し。
同じCDで、ジャケットを何パターンも発売するなんてのもある。こんな調子に乗ったことができるのは、今がピチピチに旬なトップアイドル系に限られる。

そして某柑橘系デュオ。限定10万枚。現在の某柑橘系デュオにとって、10万枚売るなんてのは至難の業かと・・・。
しかしどうでしょう『限定』とつけることによって問い合わせ殺到。売り切れ店続出。
某柑橘系デュオのCDを探して右往左往しているアナタたち、毎回キッチリ某柑橘系デュオのCDを購入していれば、某柑橘系デュオは限定なんてセコイ売り方しなくてもよかったはずなのです。

付加価値をつけないと売れない音楽なんて音楽にあらず!
CDを売るのがアーティストの仕事なのか、儲けることだけがレコード会社の役目なのか。
同じ売るなら音楽を売っておくれよ。
素晴らしい音楽があれば付録なんて、チッチッチ。

でっちどん
2003.02.12 そのおぞましい出来事は昨夜のことである。
1人の青年がやって来て、CDを買って帰った。CD屋としては、なんてことはない普通の光景である。ただ、彼はややうつむき加減で、よく表情を確認できなかった。驚くべき事態が訪れたのは、私が持ち場を離れた、そのとき起こった。
どひぇーっ!!
な、なんとレジカウンター前が水浸しである。
一瞬、何が起こったのかとうろたえたが、伊達に長年中古屋をやっとりゃせん。私の脳裏に去来した様々な言い伝え。深泥池、タクシー、消えた女性、濡れたシート・・・。
で、でたー!!
手の震えを何とか押さえ、せっせ、せっせと雑巾がけ。半泣きになりながら、ビデオで確認。呪いじゃ、祟りじゃ、えらいこっちゃ。確かに青年はそこにいる。CDを買い、釣銭を受け取り、足早に店外へ。しっかり足はついとるじゃないか。しかし、どこか妙な動き。不自然な歩き方。
あっ!
モニターを凝視すると・・・彼のズボンに濡れた跡が! 股の付近から足元までベッチョリと・・・。ま、まさか・・。
OH!! MY GOD!!
昨夜のおぞましい出来事であった。

八朔
2003.02.06 第二回 突撃!はんなりライヴ体験記

前略、奥田民生様。久しぶりにお目にかかりました。「okuda tamio Live E 0203 FINAL」忘れもしません。あの日は大阪の気温が青森並みに下がったという1月29日。しかしそんなことカンケイナイ、タミオニハカンケイナイってな調子の、相変わらずのマイペース振りでしたね。
あ、ワタクシ、今回のアルバム一度しか聴いておりません。申し訳ございません。曲の大半は??でしたが、ソンナコトカンケイナイ、ライヴは淡々と進んでいくのでありました。

あなたの独り言のようなMCも、客のダラダラ具合もなんだかとても心地よく、気が付けばアンコール。ダラダラした手拍子に迎えられ、ちょっと照れくさそうにステージに上がるあなたの姿はやっぱり三頭身。
しかし、どうなんでしょう?あなたのサックス、アレはいけてたのでしょうか?いやいやそんなこと訊ねるのは野暮なはなし。ソンナコトカンケイナイ、オマエニハカンケイナイ・・・。嗚呼、あなたのように私はなりたい。
とっても浮世離れした貴重なステージをありがとうございました。

でっちどん
2003.01.30 昨日は寒かった。予想最高気温1度と聞いたときは、ハァ? 何かの間違いかと思いました。しかし寒波は予想通りに押し寄せガクガクブルブルと震えながら出勤。
そこでたまげた!
シャターの鍵が回らん! 右へ左へ力任せに回そうとしてもピクリとも動かん。ひぇー、壊れてる。店が開けられへん! シャター脇に目をやって再び、ひぇー。なんと車かバイクが突っ込んだかのようにシャッターがグシャリとへこんでいるではないか! こりゃ大変、慌てて電話をかけまくり、ドタバタして1日が始まりました。いつの間にか寒さも吹き飛び、汗まで吹き出る始末。
結局、業者さんがやって来て事なきを得ましたが、朝っぱらからショッキングな出来事でした。
でも、どんな感じで衝突したのか、未だに謎。くっきり残ったタイヤの跡から考えると、やはりバイク。シャッターの位置から推察するなら、そのバイクは反対車線、もしくは歩道を本来進むべき方向に対して垂直に走っていた。んな、アホな。
多分、凍結した路面に滑ったのだろうが、アンタのせいでワシはこの冬一番の寒い日にええ汗かいたわ!(怒)

八朔
2003.01.25 カーニバル

アムロちゃんの『CAN YOU CELEBRATE?』を葬送曲に使ったお葬式があったらしい。何でも結婚式を控えた若い女性の突然の病死だったとか・・。悲しい、悲しすぎる。私なら叫ぶ、草葉の陰から思いっきり叫ぶ。すんなり成仏できないに決まっている。思いあまって、テレビのブラウン管からズリズリ這い出てしまうかもしれない。

葬送曲といえばどうしても頭に浮かぶ曲がある。


遠い昔の国から パレードが町へやってきた
夢の中まで聞こえてきたよ
おれは寝ぼけて道ばたに じっと坐っている 今日はカーニバル

裸の女たちが 笑って通り過ぎた
ふりむいたら 誰もいないよ
朝が来るまで はなし相手になってくれ 今日はカーニバル

花を飾っておくれ 倒れた男の上に
あいつはほんとに楽しいやつさ
砂漠に太鼓が響き きれいな象にまたがって
笛を吹いたり 踊りを見たり
そっと 微笑んだ おれの回りで人々が じっと 見つめてた

冷たい俺の体を 川に流しておくれ
おまえだけが 友だちなんだ
太陽は昇り一日が ほこりの中で始まった
人はあふれて 右へ左へ
何も変わったことなどないとうたっている 今日はカーニバル


どんとのボ・ガンボス時代の名曲である。
この曲で彼は自分の死を予言していたのか、彼の死に対するイメージなのか、
1月27日、彼があの世へ旅立って3年になる。
彼ならきっとあの世で仏陀と酒でも酌み交わしているんでしょう。

でっちどん
2003.01.18 ネット・ショッピングって利用されます?
私はかなり買います。買い物に行く時間がないというのが、いちばんの理由かもしれませんが、手っ取り早く欲しいものが見つかるという利点は見逃せません。ウチの店でも数多くの方々にお求めいただいております。メールチェックと荷造りで慌ただしく一日が過ぎていきます。
そこで一言。
みなさん、くれぐれもメールアドレスの間違いにご注意ください!
宛先不明で戻ってくるメールが結構あります。
Amazonでお求めのお客さま、発送が遅いと怒らないでね。Amazonからウチに連絡くるのに数日かかることがあるんですぅ・・。

最近、私がネットで買ったモノ。
CD。
あたりまえすぎて面白くないんですが、街のCDショップではお目に掛かれないような逸品。
CDチェンジャー。
少し前にDVDナビに買い換えました。ナビソフトを使用しているときはCDが聴けないという事態に。今回、オークションにてGET。本日商品が到着してビックリ。なんと10年ほど前に乗っていた車に搭載されていたモノと同一商品! 少し感激しました。

八朔
2003.01.10 年明けに思うこと

新しいことを始めたくなる。「今年こそはっっ!!
最近やたら目にする通信教育や英会話のCM。みんな考えることは同じである。


欲しいものを連ねてみる。
DVD、ステレオ、パソコン、ガイシャ、マンション、ウクレレ(?)
新年早々虚しさが募る・・・。


何が売れるか考えてみる。
また今年もあゆは女王なのか?
モー娘。に、オタク以外のファンは増えるのか?
「大きな古時計」に続く童謡は本当に「メリーさんの羊」なのか?
沖縄音楽に続くのは、本当にアイヌ音楽なのか?
癒し系の次は元気系なのか?

景気、社会について考えてみる。
やっぱり消費税は上がるのか?
小泉首相はこの期に及んで、まだ飄々としているつもりなのか?
彼は自分が首相だということに気付いていないんじゃないか?

デフレはますます進むのか?
「買いたくても買えないの。ワシはとっても虚しいの・・・」的な、デフレおじさんは増えるのか?

ちょっとは自分についても考えてみる。
いい加減「でっちどん」という名前は変えたほうがよくないか?
店内で厚着しすぎじゃないか?
新年くらい真剣に書いたほうがよくないか?

でっちどん
2003.01.01 あけましておめでとうございます。
昨年はSpace高野店および当ホームページを御贔屓いただき誠にありがとうございました。
本年もよろしくお願いします。

しかしなんですなぁ、年末のウハウハ週間は空振りの連続でやした。エアシャカールどこ走っとったんやねんに始まり、年末ジャンボで南国の正月バカンスの予定もどこかに吹き飛び、結局いつもと同じ正月がやってきた。今年こそはと意気込むのも例年通り。そして金杯へと向うのであった。しかし私も幸せなやつである。トホホ。


2003年元旦の一言。

八朔


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